予約システムの運用コスト | ホテルにオンライン予約システムを導入する場合のポイント

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予約システムの運用コスト

予約システムの運用コストの発生は、個々のシステムごとに差があります。

予約システムを使うにあたって、他の企業システムに委託した場合では手数料がコストとして発生します。
例えば大手ポータルサイトに登録し、予約業務を全て任せるといったときです。
この場合にもさまざまな料金設定がありますが、多く見られるパターンとして予約一件毎に利用料金の数%を手数料として引かれるというものがあります。
もしくはポータルサイトそのものの登録手数料として期間ごとに予約の有無に関わらず料金の支払いが生じることもありますが、どちらの場合にも年間でいうと相当なコストが掛かることが分かります。
予約システムの完全委託には、運営が楽であり登録するだけの手軽さの影に、こうした側面もあります。

これらを解消するためにパッケージ版予約システムというものが生まれました。
パッケージ版なので、独自カスタマイズができ既にあるホテルや旅館のホームページに直接予約システムを導入できるものです。
これらのコストはパッケージ購入の際にしか料金が発生しないので、継続的に予約システムを使う場合には、上記のような半永久的に生じるコストリスクが回避できます。
その分、ホームページでの閲覧からの顧客獲得に向けてCRM対策等にコストが生ることになるでしょう。

次に月額料金が設定されている予約システムの場合です。
これは年間の契約もあれば毎月ごとの更新もありますし、最も多いのが六ヶ月更新とされるものです。
つまり半年に一度、予約システムに対してコストが掛かりその分、その後半年の様子を見て予約システムの解除も検討できます。
こうした月額料金は初期費用が無料であったり、必要なオプションが別料金で設定されている予約システムが多いので、システムを利用する施設に応じてサービスを変化できるというメリットがあります。

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