予約システムの種類 | ホテルにオンライン予約システムを導入する場合のポイント

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予約システムの種類

オンライン予約システムの種類は、まず大分類して二つに分かれます。
それは旅館向けシステムとビジネスホテル向けシステムです。

両者の違いは、大きく見て情報の提供の仕方にあります。
まず旅館向けシステムでは、利用者は宿泊費よりも宿の質、食事の内容を重視する傾向にあります。
その分、旅館側もさまざまなプランを用意することになりますが、こうした宿泊プランの細かな表示が分かりやすくページ分類できるのが旅館向けシステムの特徴です。
オンライン予約システムの機能には基本機能、予約業務、フロント業務、経理・管理業務、他の帳票機能全般というものに分けられており、旅館向けシステムは予約業務とフロント業務にそれぞれ特化したものが多くあります。
利用者の立場からみると、旅館向けシステムはホテルや旅館から提供されるサービスが見やすい機能に充実しており、ホテル・旅館側からは利用者が何を求めて宿泊を決定したのかが見えるようになっている、と言えそうです。

次にビジネスホテル向けシステムです。
ビジネスホテルに特化するシステムの内容としては、まず宿泊施設側がたくさんの部屋を所有している場合が多く、部屋数の多いホテルに特化しているというのが特徴です。
期間ごとに応じた空き室の表示や、最大予約数上限が高いものがビジネスホテル向けのシステムとして提供されています。
このことにより、予約業務に優れているものが多いとされているのです。
その代わりに、利用者が予約の際に使う顧客メモなどのサービスは付いていないか文字数入力が限られているという側面もあります。

この二つのシステムの他にもさまざまな用途に合わせたシステムが日々増え続けています。
ポータルサイトでの比較を利用し、ホテルにとって最適なシステムを探してみるのが有益といえそうです。
システム上の違いの他、個人のパソコンに入れて予約サービスを使用できるパッケージ版とシステム提供をする企業のストレージを利用するASP版とがあります。
これもホテル・旅館側のシステム状況から自らにあったものを選択できるように、予約システムの種類は豊富に用意されています。

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