予約システム導入の感想 | ホテルにオンライン予約システムを導入する場合のポイント

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予約システム導入の感想

予約システムを導入したあとの、ホテルや旅館側の感想を紹介します。

まずどのホテルでも言えることが、自販予約という自ホテルからの予約率が向上したということです。
数字にすると昨対でみて15%というところが多く、導入前はほとんどなかった予約が増えたというパターンがその大半を占めています。

ホテル独自で作られたホームページ等は、ほぼサービスの内容や客室イメージの詳細などに当てられてきました。
その情報を求める利用者にとっては、ダイレクトに予約できるということでホテルへのイメージがしやすく、予約にスムーズに繋がるようです。

そして中には外国人利用客の減少という例もあります。
これはホテル側が意図するところではないかもしれませんが、このことから自サイトにも英語のページを用意することが検討課題としてあげられたそうです。
このように顧客のデータが運営に活用されることによって、これまでと違った客層、また狙った客層へのアプローチも簡単になったといえます。

導入からすぐに効果が出た、という感想は意外にも少数意見です。
もちろん大々的に大掛かりなシステム改革を行い、宣伝も同時に行うことで予約システムの導入後の効果には繋がりますが、その分宣伝費としてのコストも掛かることになります。
そのため、導入するホテルはほとんどが数年経ってから効果を実現した、と考えるところが多いようです。
もともとが予約システムの特徴上、ホテルの予約には優れている面が多いので、長期的な目でみると導入しないのとするのとでは、大いに差があるからかもしれません。

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