予約システムキャンセル機能とキャンセル率 | ホテルにオンライン予約システムを導入する場合のポイント

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予約システムキャンセル機能とキャンセル率

予約システムを導入することで、ホテルの予約率や予約の利用がしやすくなるというメリットもありますが、利用者にとっては同時にキャンセルすることも容易になったといえます。
予約完了の際に、ホテル側は独自にキャンセルの方法も表示できます。
そのことでさまざまな理由でのキャンセルの原因が分かったり、早い段階でキャンセルが決まることで稼働率の低下を防ぐこともできます。

ではキャンセル率も同様に上がるといえるのでしょうか。
実際には予約システムの利用にあたってはキャンセル率は、従来の電話予約よりも低いとされることがほとんどです。

その理由の一つとして、予約システムにはほとんどの場合に前払いができるということがあげられます。
インターネット上でも、予約の際にカードを使用しての料金が支払えることや、銀行振込やコンビニ決済等、支払い方法も選ぶことができます。
この支払方法のさまざまも利用者にとっては便利になった点の一つと言えますし、前払いすることによってキャンセル料がいくら掛かるかが分かる、もしくはキャンセル料を発生させないためにあらかじめ準備してからの予約に繋がることになるのです。
前払いのほとんどはキャンセルは発生しません。
こういうことで予約システムのキャンセル率は意外にも低いのです。

このような完全キャンセルが減るというメリットもありますが、他には予約日時の変更が簡単になったということで、キャンセル率が低くなるということもあります。
これもシステム上でのメリットの一つですが予約の内容や、日時は利用者によって手軽に変えられるという予約システムがほとんどです。
このことで従来ならばキャンセルになっていた予約も、変更という形で完全キャンセルが減りました。

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